求人レポート

「営業が足りない」の正体は「問い合わせが来ない」だった

青いTシャツを着た女性が、「営業が足りない」の真の原因は「問い合わせが来ない」ことであり、「ホームページが働いていない」状態であることを解説する図を指し示しているアイキャッチ画像。「ホームページを24時間働く営業に」というメッセージも表示されている。

ここまでの記事で、営業職の採用がいかに難しく、高く、不確実かをお伝えしてきました。

そして、お客さん自身がすでにホームページで発注先を選んでいる現実も。

ここで改めて問いかけます。

「営業が足りない」は、本当に「営業がいない」ことが原因でしょうか。

多くの場合、本当の問題は「問い合わせが来ない」ことです。

問い合わせが来ないから、営業が自分で新規開拓するしかない。

新規開拓する時間がないから、営業が足りないと感じる。

つまり、入口の問題を出口で解決しようとしている。

イントリックスの調査(2023年)では、ホームページに必要な情報がない、情報が古い、使いにくいなどの理由で、36%の購買担当者がその企業を候補から外した経験があると回答しています。

3人に1人が、ホームページを見ただけで離脱しているのです。

逆に、Coneの調査(2025年10月)では、月1回以上ホームページを更新している企業の約8割が、成果の増加を実感しています。

営業を1人雇えば年550万円。

ホームページを「24時間働く営業」に作り変えるなら、その何分の一かの投資です。

しかもホームページは辞めません。

365日、全国の見込み客に対応し続けます。

「営業が足りない」のではなく、「ホームページが働いていない」。

この視点の転換が、打開策の第一歩です。

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